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2026年8月の塾内カレンダー

2026年8月s-Live水戸駅南校カレンダー

 

8月の塾内カレンダー出来上がりました!


夏期講習が終わったらすぐに定期テスト……。

なかなかハードなスケジュールの中高生ですが、

夏休みに夏期講習で勉強やりまくったみんななら大丈夫!

全力をぶつけて来てください!

今月の塾のつぶやき「授業中はわかるのに、次やると出来ない問題」(2026/07)

「授業中はわかるのに、次やると出来ない問題」

授業中はできるのに…

塾の講義でも、時々あります。

「主語見て。Sheだから、一般動詞にはsがつくね」

授業を聞いて、その時はできる。

 

けど、

次の週になって、生徒一人でやると……できない。

 

これ、原因は1つじゃないんです。

 

①長い主語になると、混乱するケース

My brother and his friends ……なんて、主語が長いと、

「どこまで見ればいいの?」

と混乱してしまうタイプ。

 

②そもそもの「品詞」がわかっていないケース

授業中に先生が話している「主語どれかな?」「動詞は?」

先生や講師の言葉を、なんとなく聞いて、

なんとなく出来ているつもりだけど、

実はそもそもの品詞(名詞、動詞、形容詞)があやふやだから、主語になるものが何なのか、見分けることが出来ないタイプ。

 

③勉強が「受け身」になってしまっているケース

実は、これが多いんじゃないかな、と思っています。

「先生と一緒にやればできる」だから授業ではわかる。

それで、安心しているタイプ。

 

①と②は、塾の講義でも工夫しているので、克服していく子は多い。

いきなり英語でやらせず、日本語で主語を見抜く練習をする。

毎回品詞を考えさせて、生徒の頭に「品詞」を染み込ませる。

 

けれど、

③「勉強が受け身」のケースだけは、先生や講師の工夫だけでは、難しい。

 

①や②は「知識」の問題。

でも③は「勉強の向き合い方」の問題です。

ここばかりは、先生が生徒の代わりに頑張ることは出来ません。

 

勉強って、先生がやるもの?

勉強ができるようになりたいのは誰?

 

まず、生徒自ら、

「勉強できるようになりたい」

 

そして、

「ここが分からないから、ここ分かるようになりたい」

 

一番は、

「この問題、自分ひとりで解けるようになりたい」

 

そうなって、「自ら」演習するようになれば、力が伸びてきます。

だから当塾では、「演習時間」も大事にしているんです。

 

だって、部活の練習と一緒で、自分から練習しなければ、勉強も身につきませんから。

 

さあ、問題と向き合ってみて。

「この問題、自分で説明できるかな?」

「一人で解けるかな?」

そのチャレンジが、演習のスタートです。

 

 

 

教育ニュース・コラム【2026年7月】子どものAI利用が急速に増加 東京都では昨年の2倍超え

「子どものAI利用が急速に増加 東京都では昨年の2倍超え」

 

 

東京都の教育委員会によると、家庭学習で生成AIを使ったことがある児童・生徒は、わずか1年で16.9%から38.0%へと急増した。

高校生では8割を超えるというデータもある。

 

調べ物や学習、時には相談にも便利なAIだが、10代の利用には注意も必要だ。

 

まず、AIの情報は必ずしも正確ではない。

教育委員会も「情報をうのみにしない力が大切」と指摘している。

 

また、AIのストレスの少ない、スムーズな会話に慣れすぎると、現実の人間関係を億劫(おっくう)に感じ、AI依存に陥るリスクや、現実の対人関係にストレスを感じるケースもある。

 

特にこの傾向は10代に顕著という調査結果もある。

現実社会での生きた体験や対人コミュニケーションこそ、これからますます重要になるだろう。

 

【参照】「東京都教育委員会」2026/4/23 生成AI、子供たちの学習に急速に浸透

今月の塾のつぶやき「小学校で英語が嫌いじゃないのに、中学校で英語嫌いになる理由」(2026/06)


「小学校で英語が嫌いじゃないのに、中学校で英語嫌いになる理由」

 

 

小学校英語で問題なかったのに、中学校で英語嫌いになるケース、多いですよね。

 

中学校では文法もきっちり学ぶ上、

小学校で習った範囲は、もうわかってますよね、が前提で進む。

 

だから中学校でいきなり英語が苦手になる子、実はものすごく多い。

 

小学校で得意!と思っていても、実は落とし穴がある。

 

小学校英語では、文法はきっちり教え込むわけではないし、書かない。

 

しかも、小学校の先生は、

子どもたちが文法的に間違ったことを言っていても、

「ああ、こう言いたかったんだよね」

とニュアンスを汲み取って、理解してくれる気がします。

間違いを指摘するよりも、英語を楽しんでほしいなーと指導していることが多いのではないでしょうか(もちろん、善意で)。

 

塾では「テスト」で点が取れるようにサポートする。

だからこそ、どうしても文法をしっかり教え込まなきゃいけない。

 

講師として、生徒と話すときは意識的に、

「主語と動詞はどれ?じゃあ使うのはbe動詞?一般動詞?」

と質問しています。

 

それは、『be動詞と一般動詞の回路』を、

脳みそに作ってもらいたいなーと思っているから。

 

そうすれば長文も読めるようになるし、

自分で英作文も作れるようになる。

そのための足がかりです。

 

みんなも質問された『主語、動詞』のことを、先生のいないところでもやってくれたら、嬉しいなぁ。

教育ニュース・コラム【2026年6月】デジタル化の今こそ 「ノート」を取る能力を武器に

デジタル化の今こそ

「ノート」を取る能力を武器に

 

日本でもデジタル教科書の本格導入が定まった。

今後、紙で読み書きする機会はさらに減るだろう。

 

しかし、そんな時代だからこそ「ノートを取る力」を高めてほしい。

 

ノートの目的は「写経」ではない。

授業を理解し、自分の言葉や図で再構築する「脳内整理の可視化」だ。

手を動かし、情報の配置を考え、先生の言葉を取捨選択する。

この「能動的な作業」こそが、深い理解と記憶の定着を助ける。

 

動画やAIの発達で、簡単に「理解したつもり」になれる今。

便利な道具に流されず、泥臭く手を動かして知識を血肉化できるか。

その地道な姿勢が、将来大きな「差」になるはずだ。

 

 

 

【参照】「日本経済新聞」2026/4/7 デジタル教科書配布、改正法案を閣議決定 より