期末テスト、終了した中学校もあれば、 明日からの中学校もあるね。 今回もいつものように皆、 頑張ってくれたんだが、 特に中3生は後ろから見てて 「ぐわッッッ!!!」 というド集中オーラを出していた子が かなりいた。 ↑ これ、大事。 現時点で、前回より上がった報告を してくれている子もいるね。 結果が楽しみ(^^) さてさて、今年 現在までの定期テスト「グンと」得点UP者は。。。 455点 → 464点 443点 → 478点 441点 → 454点 435点 → 468点 ↑この400点中盤のレベルだと、 10点上げるだけでも、そうとう凄い。 このレベルの子たちが どのように勉強して ググッと点数を上げているのか 今度書こう。 402点 → 454点 395点 → 448点 391点 → 424点 386点 → 464点 385点 → 461点 385点 → 458点 345点 → 424点 342点 → 430点 336点 → 438点 335点 → 448点 333点 → 389点 330点 → 392点 327点 → 392点 301点 → 383点 294点 → 333点 278点 → 361点 276点 → 358点 みんな、マジで頑張ったなあ。。。 これだけ上がる理由の1つが 「圧倒的な問題演習量」 であることは間違いない。 ホントに凄い量やる(やらされる(笑))からね。 もちろん、間違えた問題を 講師・東大生講師が 全て完全個別指導するから、 それも点数UPの理由ではあると思うけど、 「圧倒的な問題演習量」 こそが、大切なポイント。
まあ、おそらく水戸で 「圧倒的に」一番の量だと思う。 生徒達は自信を持ってほしい。 ん? そんなに長時間やって、 たくさん問題解いても意味がない? 「質」を高めたほうがいい? いやいや、 何を言っている。 「『質の高い問題』を使った演習を」 「しっかりとした目的意識と 向上心を持って」 「ド集中できる環境で長時間」 「圧倒的な量をこなす」 こういった生徒が伸びるし、 最終的に、 『勝つ』んだよ。 間違いなく。 そんな生徒たちを 今まで山ほど見てきている。 今も、ね。 逆に、 耳ざわりのいいキャッチコピー 「勉強のやり方を変える」 「短い時間で効率よく」 「ポイントを押さえた学習」 etc。。。 こういった、 なんか、 「楽にできそうな「質」」 だけを追及し、 「量」 「長時間」 を追及しない学習をしていくと、 高校に入ってから メチャ苦労するし、 大学受験勉強では 通用しない。 断言しておく。 絶対に、だ。