兄弟でお世話になりました。
弟はs-Liveに友達をお誘いしましたが・・・
ずっとひとりでした。
兄のように友達と通えれば
更に楽しくなるのになぁ~と日々思っておりました。
でも決して自分から休み!
という言葉は出さず頑張ってくれました。
学校の最終の三者面談で
志望校・科を決めてから、
やっとスイッチ!!
が入った気がします。
が、しかしそれからの日々は
人が変わったかのようでした。
s-Liveからのプリントを何度も見直したり、
調べる事が多くなりました。
毎日深夜1時半~、
土日は3時過ぎまで勉強してました。
私も夜食を作り、
一緒に起きてる事しかできませんでしたが、
共に過ごしました。
理科に関しては パーフェクト!
と自分に自信がついていきました。
また、数学も解ける感動を覚えてからは
難問にチャレンジして
答えが正解していた時は
ヨッシャー数学楽しい~
と連呼していました。
今振り返ると、
親としましては 勉強やらず
ケイタイ、
音楽ばかり・・・
あ゛ぁ゛~とイライラし、
叱ってしまった日もありましたが、
男の子というか、
うちの息子たちは、
後半ぐーーーっと集中するタイプだったんですね(笑)
正直、仕事で疲れきって、
夕食も送り出しも辛い!
って日もありました。
毎日毎日、
事故なく無事に s-Liveに送り家に着く!
これを心がけてました。
親も子もやりきりました。
最後になりますが、
日髙先生、教室長
ありがとうございました。
s-Liveがあったからこそ 頑張れました。