私がs-Liveに入って合格をつかめたのは、
大きく分けて4つのことのおかげだと思います。
1つめは
『1年の内容から総復習できること』
です。
私が入塾したのは2年生の半ばくらいで
今の内容を授業に合わせて進めるのかな~と思って行ってみたら、
すごい量のプリントに
とてもびっくりした記憶があります。
基礎中の基礎からプリントを進め、
できるだろうと思っていた所が、
忘れかけていたり、
逆にできるところ、
得意なところを知れたりしました。
はじめはあまりの多さに
心が折れかけそうになったけど、
今思うと大切なことだと気づきました!
2つめは
『個人指導がほぼ毎時間あること』
です。
プリントを解いて間違えた所を、
だいたい次の塾のときに先生や大学生が解説をしてくれました。
一人一人ていねいに
分かるまで教えてくれたので、
あやふやなまま終わることが
なかったのが良かったなと思います。
私は
「東大生とマンツーマン」
って 怖いなと正直思っていましたが、
やってみると少し雑談を入れてくれたり、
面白くて、個性が強い方がいたりして、
とてもいい雰囲気で指導してくださってので、
緊張がとれて、
質問しやすい状況を作ってくれました。
もちろん、塾に来ている大学生もすごく面白くて、
教え方が分かりやすいので
印象に残りやすく
覚えることができました。
たまにいじってくる方もいます!!
3つめは
『定期テスト対策ができること』
です。
受験には、もちろん本番のテストの点数も大切ですが
内申点も大切です。
内申点を上げるには
定期テストで高得点をとることが必要です。
私は部活に入っていたので
テスト勉強を後回しにしていて、
いい点がとれていませんでした。
ですが、s-Liveのテスト対策は
テストの2週間前に始まり、
テスト範囲の単元のプリントを
繰り返し解いてインプットしていくので、
定期テストのレベルの問題は
スラスラと解けるようになり、
50~100点ほど
点数が上がりました。
そのおかげで成績も上がり、
少しでも合格につなぐことができたと思います。
4つめは
『受験生の取り組み』
です。
3年生になり、
「入試特訓」
が始まりました。
休憩がわりと少ない中、
休憩をのぞくと
約7時間、
過去問をひたすら解きまくりました。
私はそこで自分の苦手分野を
少し克服できました。
また、毎授業で特訓が終わったあと、
何かしらコツやポイント、
勘違いして覚えてたことを
知って帰ることができて、
意味があるんだなと
感じられたので、
サボらず行くことができました。
休憩を忘れてるのか
3時間くらいぶっとおしで
プリントを解いてた時は
死にそうになりましたが、
その分、長い休憩が天国で
それのために必死で頑張れました!!
また、色々な都道府県の問題を解いたので、
入試本番の傾向の変化に
「やばい!どうしよう!」
がなく、
落ち着いて焦りすぎずに
解くことができました。
また、その他にも毎週1回行う
「英単語テスト」のおかげで
私は英作文の表現の幅が広がりました。
学校では習わない単語ばかりで
覚えるのに苦労しましたが、
知っている単語数が多くなって、
文をパパッと作ることができるようになりました。
他にもたくさんありますが、
大きく分けるとこの4つのおかげで合格できたと思います!!
大量のプリントをやっとのことで
終わらせたと思ったら
さらにすごい量のプリントを渡してくる先生に、
心がくだけそうにもなりましたが
解き終えたプリントの量に、
自信をつけることができたし、
解いた分だけ力になったので、
よかったと思うし、
今では感謝しています!
最後に、今まで本当にありがとうございました!
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